ISO22000に準拠した工程管理の元、品質確保を第一とした加工を行っています。
製造工場の紹介
解体室
1日平均18,000羽を解体可能
加工室
小肉、手羽先カット、モモ角切り、むね成形、箱詰めなどを行っています
奥三河どりの品質管理
食鳥検査制度
食鳥処理場において、各都道府県から派遣された、獣医師の資格をもった検査員が厳しく検査を行い、合格したものだけが出荷されます。
ISO22000による工程管理
奥三河どりでは、鶏の搬入から製品の出荷まで100工程以上での危害分析(考えられる危険を予測、分析して予防措置をとる事)を行っています。